こんにちはブログ担当のYです。
今回も論理クイズを紹介します。
犯人はどっち?

2人の容疑者AとBがいます。 一人は「常に本当のことを言う正直者」、もう一人は「常に嘘をつく嘘つき」です。
どちらか1人が犯人で、もう1人は無実です。
裁判官はどちらが犯人か、どちらが嘘つきか知りません。
そこで、Aに「犯人は、嘘つきですか?」と質問しました。
Aは「いいえ」と答え、 これを聞いた裁判官は、即座に犯人がどちらか確信しました。
さて、犯人はAとB、どちらでしょうか?
答え
A
解説
このクイズの面白いところは、Aの性格が分からなくても、犯人だけは特定できてしまう点です。
1. Aが犯人の場合
・もしAが正直者なら:犯人(自分)は正直者なので、本当のことを言って「いいえ」と答えます。
・もしAが嘘つきなら:犯人(自分)は嘘つきです。真実は「はい」ですが、嘘をついて「いいえ」と答えます。
つまり、犯人が質問された場合、性格にかかわらず答えは必ず「いいえ」になります。
2. Aが無実の場合
・もしAが正直者なら:犯人はB(嘘つき)です。本当のことを言って「はい」と答えます。
・もしAが嘘つきなら:犯人はB(正直者)です。真実は「いいえ」ですが、嘘をついて「はい」と答えます。
つまり、無実の人が質問された場合、性格にかかわらず答えは必ず「はい」になります。
したがって、Aが「いいえ」と言った時点で、Aが犯人であることが確定していたのです。
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