こんにちはブログ担当のYです。
今回も論理クイズを紹介します。
謎の料理店

ある風変わりな料理店には、1番から7番まで番号だけが書かれた7品のメニューがあります。 どの番号が何の料理を表しているかは、メニューを見ただけでは分かりません。
ここに、4人の男たちが3日間連続で訪れ、1日につき1人1品ずつ注文することにしました。 料理は4人分がまとめてテーブルの真ん中に運ばれてくるため、誰がどの番号を頼んだかはその場では判別できず、その日、テーブルの上にどの料理が現れたかしか分かりません。
しかし、男たちは3日間かけてすべての料理を最低1回は注文し、3日目の料理が運ばれてきた瞬間、すべての番号(1〜7)と料理の組み合わせを完璧に特定することができました。
さて、彼らは1日目、2日目、3日目に、それぞれ「何番」の料理を注文したのでしょうか?
ヒント
「3日間毎日注文する番号」「1日目と2日目だけ注文する番号」「3日目だけ注文する番号」など、現れる日数のパターンをすべて異なるように散りばめるのが正解へのカギです。
答え
1日目:「1、4、6、7番」を注文する
2日目:「2、4、5、7番」を注文する
3日目:「3、5、6、7番」を注文する
(※条件を満たしていれば、数字の割り当てが違っても正解です)
解説
このパズルを解く最大のカギは、すべての番号に対して、「テーブルに運ばれてくる日数の組み合わせ」を完全にバラバラにすることです。
3日間で考えられる「注文のパターン」は、以下の7通りになります。 これを7つの番号に1つずつ割り当てていきます。
- パターンA:1日目だけ注文する……(これを「1番」とする)
- パターンB:2日目だけ注文する……(これを「2番」とする)
- パターンC:3日目だけ注文する……(これを「3番」とする)
- パターンD:1日目と2日目だけ注文する……(これを「4番」とする)
- パターンE:2日目と3日目だけ注文する……(これを「5番」とする)
- パターンF:1日目と3日目だけ注文する……(これを「6番」とする)
- パターンG:3日間すべて注文する……(これを「7番」とする)
この割り当てに従って、各日に必要な番号をピックアップすると、正解の注文リスト(毎日ちょうど4品ずつ)が完成します。
- 1日目:1、4、6、7
- 2日目:2、4、5、7
- 3日目:3、5、6、7
この様に注文することで、以下の様に料理を判別できます。
1日目だけ運ばれてきた料理 = 1番
2日目だけ運ばれてきた料理 = 2番
3日目だけ運ばれてきた料理 = 3番
1日目と2日目だけ運ばれてきた料理 = 4番
2日目と3日目だけ運ばれてきた料理 = 5番
1日目と3日目だけ運ばれてきた料理 = 6番
3日間毎日運ばれてきた料理 = 7番
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