こんにちはブログ担当のYです。

今回も論理クイズを紹介します。

水とワイン

2つのコップがあります。

コップAには「水が100ml」、コップBには「ワインが100ml」 が入っています。

  1. コップBのワインを「小さじ1杯」すくい、コップAの水に入れてよく混ぜます。
  2. 次に、その混ざったコップAの液体を「小さじ1杯」すくい、コップBに戻します。

さて、最終的に 「コップA(水)に入り込んだワインの量」と、 「コップB(ワイン)に入り込んだ水の量」は、 どちらの方が多いでしょうか?

答え

解説

「1回目は純粋なワインを移したけど、2回目は薄まったものを戻したから、水のコップに入ったワインの方が多いはず…」と考えてしまいませんでしたか? 実は、複雑な計算は一切必要ありません。

ポイントは「最終的なコップの液体の量は、どちらも最初の100mlに戻っている」という事実です。

コップBからコップAにワインを小さじ1杯移し、コップAからコップBに混ざった液体を小さじ1杯移しました。

お互いのコップの液体の量は最初と最後で100mlで同じになっています。

コップAに混ざっているワインの量が仮に2mlだとすると、水の量は98mlですよね。

初めは100mlあったはずの水が98mlになっているということは、コップBに移した液体の中に水が2ml入っていたことになります。

従って、コップAに混ざっているワインの量とコップBに混ざっている水の量は同じになります。

兄弟の数

ある家族の子供たち(兄弟姉妹)のお話です。

男の子(A君)に兄弟の数を聞くと、こう答えました。 「僕には、男の兄弟と、女の姉妹が『同じ数』だけいるよ」

一方、女の子(Bちゃん)に聞くと、こう答えました。 「私には、姉妹の『2倍』の数の男の兄弟がいるわ」

さて、この家族の子供は、男の子と女の子それぞれ何人でしょうか?

解説

A君には男と女のきょうだいが同じずついるということは、全体ではA君も含めて男の子の方が1人だけ多いということがわかります。

男の子の方が1人多いということは、Bちゃんから見れば男のきょうだいの方が2人多いということです。

2人多い時に男の子の方が2倍になるのは、4人と2人の時だけです。

つまり、A君から見れば3人の男きょうだいと、3人の女きょうだいがいて、Bちゃんから見れば4人の男きょうだいと2人の女きょうだいがいるということになります。

全体では男の子4人、女の子3人になりますね。

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