こんにちはブログ担当のYです。

今回は自己言及クイズを紹介します。

以前の自己言及クイズ→入門編中級編

自己言及クイズ 〜中級編part2〜

問題1

答えがDになる問題は全部で何問?

A:2問 B:3問 C:4問 D:1問 E:0問

問題2

答えがBになる問題は全部で何問?

A:0問 B:4問 C:1問 D:2問 E:3問

問題3

答えがEになる問題は全部で何問?

A:3問 B:1問 C:2問 D:4問 E:0問

問題4

答えがAになる問題は全部で何問?

A:4問 B:3問 C:0問 D:1問 E:2問

全ての問題の答えが正しくなるように回答してください。

答え

解説
問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

まず、絶対にあり得ない選択肢を省いていきます。

例えば、問題1の選択肢C、答えがDの問題が4問。

全部で4問しかないため、問題1がCの時点でDが4問になることはあり得ません。

よって問題1の答えはCではありません。

同様に、問題3の答えもDではありません。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

また、同じような考え方で、問題2のB、問題4のAを考えてみましょう。

もし問題2の答えがB、つまり答えがBの問題が4問だとすると、全ての問題の答えがBになります。

しかし、他の問題の選択肢を見てみると、問題1では「答えがDの問題が3問」、問題3では「答えがEの問題が1問」、問題4では「答えがAの問題が3問」となります。

全部で4問しかないのに少なくとも11問必要になってしまうため、問題2の答えはBではありません。

同様に、問題4の答えはAではありません。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

答えが「4問」である選択肢が全て消えました。

では次は答えが「3問」の問題を見ていきましょう。

問題1:選択肢B「答えがDの問題が3問」

この問題自身の答えはBなので、残り3問が全てDであるということになります。

しかし、問題3の答えはすでにDではないことがわかっているため、この仮定が間違っているとわかりました。

よって問題1の答えはBではない。

問題2:選択肢E「答えがBの問題が3問」

この問題自身の答えはEなので、残り3問が全てBであるということになります。

しかし、他の問題の答えにより、答えにDが3問、Eが1問、Aが3問あることになってしまいます。

全て合計して4問を超えてしまってはいけないため、この仮定が間違っているとわかりました。

よって問題2の答えはEではない。

問題3:選択肢A「答えがEの問題が3問」

この問題自身の答えはAなので、残り3問が全てEであるということになります。

しかし、他の問題の答えにより、答えにDが0問、Bが3問、Aが2問あることになってしまいます。

全て合計して4問を超えてしまってはいけないため、この仮定が間違っているとわかりました。

よって問題3の答えはAではない。

問題4:選択肢B「答えがAの問題が3問」

この問題自身の答えはBなので、残り3問が全てAであるということになります。

しかし、他の問題の答えにより、答えにDが2問、Bが0問、Eが3問あることになってしまいます。

全て合計して4問を超えてしまってはいけないため、この仮定が間違っているとわかりました。

よって問題4の答えはBではない。

以上より、答えが「3問」である選択肢も全て間違っているとわかりました。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

次に、問題3の選択肢Eを見てみましょう。

答えがEの問題が0問とありますが、この選択肢自体がEなので矛盾しています。

よって問題3の答えはEではありません。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

次に、問題2の選択肢Dを見てみましょう。

答えがBの問題が2問とありますが、表を見ると答えがBになる可能性のある問題は問題3だけです。

よって、どうやっても答えがBの問題は1問以下なので、問題2の答えはDではありません。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

次に、問題1の選択肢Aを見てみましょう。

答えがDの問題が2問とありますが、表を見ると答えがBになる可能性のある問題は問題1と問題4だけです。

この選択肢はAなので、問題1の答えがDになることはできません。

よって、どうやっても答えがDの問題は1問以下なので、問題1の答えはAではありません。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

次に、問題4の選択肢Eを見てみましょう。

答えがAの問題が2問とありますが、表を見ると答えがAになる可能性のある問題は問題2だけです。

よって、どうやっても答えがAの問題は1問以下なので、問題4の答えはEではありません。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

次に、問題3の選択肢Cを見てみましょう。

答えがEの問題が2問とありますが、表を見ると答えがEになる可能性のある問題は問題1だけです。

よって、どうやっても答えがEの問題は1問以下なので、問題3の答えはCではありません。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

ここで、表を見ると問題3の答えが1つに絞り込めました。

よって問題3の答えはBです。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

問題3の答えにより、答えがEである問題が1問であることがわかりました。

答えがEになる可能性が残っているのは問題1だけです。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

問題3の答えにより、答えがDである問題が0問であることがわかりました。

問題4の答えはCかDのどちらかでした。

しかしDではないことがわかったため、問題4の答えはCです。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

最後に、問題4の答えにより、答えがAである問題が0問であることがわかりました。

問題2の答えはAかCのどちらかでした。

しかしAではないことがわかったため、問題2の答えはCです。

問題1:Dは何問?問題2:Bは何問?問題3:Eは何問?問題4:Aは何問?
A2034
B3413
C4120
D1241
E0302

以上が全ての問題が正しくなるような回答です。

どうでしたか?少し長くなってしまいましたが、楽しんでいただけていたら嬉しいです。

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